初の半袖日。。。

今日は隣市の現場へ。天気予報では「今年最初の夏日の可能性」とのことだから、半袖のTシャツを仕込みつつ、爆走自転車に備えての長袖を着込んで出発です。

 

合奏は、基礎に於ける発音の際のノイズや、非効率な瞬間について言及し、曲については課題曲と自由曲候補をまとめてレッスン。前回は顧問の先生と「これは果たして…どうしたものかな」と頭を抱えてしまったのですが、改めて選曲を行なったら、問題はアッサリと解決してくれていたので一安心。

 

そして気分がノッてきた辺りで、遂に半袖Tシャツのお出ましでござい。いやはや、また夏に向けて、両腕の発達(ヒント:指揮の振り過ぎ)が始まってしまうんだろうなぁ苦笑い

 

夜のレッスンは、生徒の事情により中止になった為、ここぞとばかりに自分の基礎練習。それからスコアリーディングしなければならないものに備えて、周辺情報の採取。新しい勉強が必要になってきますが、手を抜かずに頑張ります頑張る


心の成長。。。

さて今日は地元の現場なのですが、普段の様子と違うところから始まりました。

と言うのも、合奏部屋に向かう時に、いつもは賑やかな音出しが漏れ聞こえてくるのですが、今日は何故か全く聞こえて来ない。ちょっと妙だなぁと訝りつつドアを開けると、何やら生徒たちだけで話し合いをしておりました。

 

何事かと問えば、各学年ごとに話し合いたい件があると言います…なるほど、これもまた心の成長過程に出てくる、とても大切なこと。「何が正しくて何が間違えているのか、または何が足りないのか」を見つめ直すことは重要です。

 

個人的には早く合奏を始めたいけれど、自主的に動き始めた生徒たちの行動を称えたい気持ちもあるので、ここはひとつ御助け舟を出しつつも、基本的には成り行きを見守ってあげなくちゃね。

 

そんな折に、数名の卒業生や新しい顧問の先生が、パート練習や合奏の中に加わって、細かなアドバイスを与えて下さるのは有り難い限りでした。今日は演奏以上に、別の部分の成長を見届けることが出来たので、非常に満足の一日でした。


意識の変革。。。

今日は都内の高校へ。新年度を迎えての初レッスン。

新入生の部活見学も初日だそうで、部活としては期待の高まる賑わいが始まる矢先。

 

ここで上級生たちに、改めて基礎に対する意識の捉え方を説きながらのロングトーンを。バズィングに対する意識、楽器に対する意識。呼吸に対する意識、フォルテシモに対する意識…機械的な練習にしないように、有意義な意識の変革を求めます。

 

特にロングトーンなどはシンプルなものだからこそ、志の持ち方ひとつで出てくる音が断然変わってきます。我々プロでも、日々のロングトーンを始めとする、基礎練習は欠かすことはありません。

単なる量をこなせば良い事はなく、そこにどういった質と品が伴うか。日々飽きることなく追求する心意気の欠片を、生徒たちに伝えていくのも仕事のひとつ。

 

今日はいつもと違い、生徒の質問を得て、タンギングと音色についても言及。毎回同じ事を言っているわけでは無く、生徒たちが少しでも理解を深めれば、次なるページをめくる事が出来るのです。

さて彼らは何ページまで進めてくれるのか…こうしたレッスンの時間がムダにならないよう、より練習に励んで欲しいものですね。


ツイてる?。。。

今日は市内の現場へ。当初は来週に伺うつもりだったのですが、こちらの勝手な都合で、急遽予定を変更して下さった顧問の先生には感謝しております。

 

しかし朝起きてみると雨模様雨…う〜ん、いつもなら自転車でスイスイ片道20分程度で行けるんですが、雨となると電車を使わざるを得ないですねぇ…それですと30分強。または気合を入れて、徒歩で行くと50分弱。なんとも微妙な距離関係にあるんですふーん

 

どーしたもんかな、と悩んでいたら、出発する頃に雨が上がったので、自転車を選択自転車

 

レッスンはコンクール候補曲の初見合奏。いくつかトリッキーなポイントや、曲に取り組むにあたっての基本的な方針などを伝えていきました。

 

仕事を終えて帰宅。自宅近くまで戻って来た頃になって、再び雨が降り出してきたので、おぉこれはなかなかツイてるじゃないですかゆう★

 

ところが驚くべきことに、自宅の窓をガッツリ開け放したまま(網戸状態)出かけていたことが判明おどろき…嗚呼なんちゅう危なっかしい事をやらかしたんだ自分。

 

運良く盗難に遭わなかったのは、ツイてるっちゃツイてますが、そういう問題ではないですよね。油断してたんだなぁ。もっと気をつけないとずーん


入学式。。。

今日の地元の現場は入学式です。

 

不思議と入学式の日は、雨や雪が降っていることが多い(自分が新入生の時の入学式は、なんと雪が膝まで積もる大雪だった雪)のですが、果たして今年は…あらら、チト寒い小雨が降っておりますなぁ雨

 

でも予報では雨は朝だけだと言うし、ビシッとネクタイ締めて出かけましょう敬礼

 

体育館での朝練習は8時まで。なぜなら、上級生たちも新クラス発表を目前にしているため、やたらソワソワしてしまうのです。こればかりはしょうがないですよね。

 

新しいクラスになって、やたらニヤニヤした表情で体育館に戻って来る上級生たち…ま、よく分からんけど、おそらくクラスメートに恵まれたということでしょうふむ

 

それからいよいよ粛々たる入学式の開催。新入生の入退場をキッチリ演奏しました。

また来週からは仮入部に向けての準備が始まります。こちらも頑張って参りましょうわくわく


怒涛の春休み。。。

今や連日地元の現場へ。週末に控えている、入学式の準備に取り掛かります。

新入生の入退場の演奏を仰せつかっているので、毎年ここで取り組むのは行進曲。

その選曲は、いつも新年度の吹奏楽コンクールの課題曲から選ぶのですが、今回では、どうしてもマーチを感じにくい微妙な曲があるので、それを除外して、別の新曲を採択することにしました。

 

小中学生に人気がある楽曲なのですが、何気にテンポキープが難しい。冒頭が重くなり、サビで走る。一番やっちゃダメなパターンです。

生徒たちに「それはアカンでぇゆう★」とキレつつも、参考のためオリジナルのロックバンドの演奏を確認してみたら…これもまた冒頭が重く、サビで走っとるやないかゆう★…おいおい、アンタらもか。つうか生徒たちは、むしろ忠実やったのかいなははは

 

まぁそれはともかく、それだは新入生の入退場に向かなくなってしまうので、丁寧なテンポ設定で演奏しなければ。この数日で正しく染みつくかなぁゆう★

 

夜は自宅でテューバのレッスン。基礎を追求しようにも、音楽的なテンションを高めながら基礎をこなさなければ、出てくる響きや音色が上がりません。改めて音楽に対する情熱の重要さを認識するのでしたゆう★


値上がり。。。

昨日は4月1日、いわゆるエイプリルフール。

でも気の利いた嘘は思いつかず(顔本で、友人たちが展開するジョークで充分に満足してしまった)、あっさり目の通常営業な一日。

ようやく自分の練習時間が確保できたので、まとめてC管の鳴らし込みと、エスバスを引っ張り出して、来月の公演に備えた譜読みを開始しました。

 

今日は都内の楽器屋さんへ出向き、生徒の為の楽器選定。

それにしても、新品の輸入楽器の値上がりは年々強烈になるばかりですね。学生の時に初めて買ったC管なんて、当時126万円が定価だったのに、今や200万円弱。そこそこ改良が行なわれているにしても、70万以上の値上がりは正直キツい。

 

一方で有名国産メーカーの某F管は、今から25年ほど前に初登場した時に93万円で、今では118万円。年に1万程度の値上がりで済んでいる計算になるけど、それでもまだ良心的です。楽器屋さんも大変なんでしょうねぇふーん

 

生活用品なども高くなると言いますから、まったく困ったもんですね。節度を保ちながら、身の丈に合わせた生活を心掛けて参ります。


年度末です。。。

さて、あっという間に年度末ですねはずかしい

地元の集大成コンサートの後も、なにかと諸々のレッスンが続いており、3月の最終日は県南地区の現場で締め括ります。

 

顧問の先生方を始めとする教職員の皆さんは、年度末に因る異動関係の調整や、その他の対応に追われていらっしゃるので、とても部活の指導をしている時間はありません。

ですから自分のような者が、如何に現場に於いて役に立てるかが重要です。

 

生徒たちが主体となって基礎合奏を頑張っていますが、ちょっとクセが付きかけていたので、訂正と新しい提案。それから入学式で演奏する曲と、コンクール候補曲の合奏指揮棒

 

合奏自体が久しぶりだった為、生徒たちのテンションが普段以上に前向きで、まぁなんと分かりやすい子たちでしょ。純粋に合奏を楽しんでいるのがアリアリと感じられますゆう★

 

相乗効果として、生徒も楽しんで自分も楽しむ。音楽を作っていく喜びって、なかなか代え難い素晴らしい時間です。また新年度からも頑張りましょうよろしく


実技試験曲。。。

いよいよ年度末。たまには日常から遠ざかり、ふと自分を振り返ってみる記事です。

 

そういえば弟子が一人、音大に無事合格しました。これからの彼は沢山の音楽と仲間に触れられる事でしょう。なんだかちょっと羨ましいです。自分が学生時代の頃をツラツラ思い返してみるに…そういえば、実技試験、何の曲に取り組んだっけかな。

 

まず1年生の時はというと、B管でした。

1年前期 Johann Sebastian Bach 《Air and Bourree》

1年後期 Arthur Frackenpohl 《Concertino (1.3 mov)》

 

そして2年生からC管に変わりまして。

2年前期 Paul Hindemith 《Sonate (1.2 mov)》

2年後期 Alec Wilder 《Suite No.1 Effie (1.2.3.4 mov) 》

 

そんでもって3年生でF管を始めるのですが、前期はC管で2種の試験を受験。

後期以降からは、全てF管のみを使用しています。

3年前期 Walter S.Hartley 《Suite》

3年前期 Alec Wilder 《Sonata(1.4 mov)》

3年後期 Robert A.Spillman 《Two Songs》

 

4年前期 Anthony Plog 《Three Miniatures》

4年後期 Eugene Bozza 《Concertino》

 

続いてディプロマコースに進学しました。

1年前期 Trygve Madsen 《sonata》

1年後期 Johann Sebastian Bach 《Partita a-minor》

      Robert Scumann 《Adagio & Allegro》

 

2年前期 Ralph Vaughan Williams 《Concerto》

2年後期 Julius Jacobsen 《Tuba Buffo》

      William Kraft 《Encounters 供

      Louis V.Pisciotta 《sonata》

 

ディプロマの卒業演奏会は、試験曲と別でも良いとの許可が下りたので、

卒業演奏 Uwe Hilprecht 《Vier Haltungen zu einem alten Thema》

       Manfred Schlenker 《Rondo Variato》

 

基本的に全楽章を演奏。時間の制約がある場合に限り、楽章を選抜しました。

リサイタルやコンクールで演奏した曲は最早あまりに膨大過ぎて、今回は除外しましたが、こうして見るとそれなりの記録だから、いずれ暇を作って書き出してみます。


集大成日。。。

いよいよ地元の現場は、スプリングコンサートと銘打って、年度末の演奏会です。

朝から開場の体育館に入って、まずは受付設営や装飾作業。その他には自分の演奏面で気がかりな箇所があれば個人練習を行い、全員が揃って基礎合奏を始めたのが9時45分。改めて流れを確認したら、11時半から各自の時間。そして12時には昼食休憩。

 

開場は12時半、開演は13時。終演予定時刻は15時半を目指して、演奏会開始。

 

現在のコンサートは3部構成で、まず1部がコンクール曲の演奏。今年の1年生バンドと上級生バンドのほか、ネタとして3年生が1年生だった時のコンクール曲も演奏。当たり前と言うか不思議と言うか、ほとんど練習していないにも関わらず、コンクールの時よりも音楽的な部分で向上している面が多々あるのが面白い。

 

2部がアラカルトステージで、ディズニー・ロック・ジブリ・ミュージカルと盛り沢山…冒頭のコメディネタ「指揮者、時計のせいにして遅刻するの巻」は、わりとウケたので個人的には大満足です。

 

3部が吹奏楽のオリジナル作品。来年度のコンクール課題曲や、自由曲候補の作品を並べて、現在の生徒たちの技量を全て披露します。

 

年々サウンドが良くなっているのか、指揮をしていて、耳が疲れなくなってきました。

あと個人的には、夏の時期のような指揮は振れませんね。やはり身体作りも大切な課題となりそうです。

終演後は大撤収作業。見事1時間で全てキレイに戻せるようになったのも、成長の証。

 

それから会場を変えて、近所の集会所を借りて引退パーティー。生徒も私服に着替えて、食事やお菓子を堪能しながら、パート毎に手紙・色紙やプレゼントを交換しあったりして、今年度を楽しく締め括りました。

 

引退する3年生たちには、別室でお別れのメッセージを伝えました。最近どうにも涙腺が緩んでしまうので、その辺りを堪えるのはシンドイですが、なんとか冷静に話せたかなぁ…これまで一緒に居てくれて、本当にありがとう。

 

さぁ、明日からは気持ちを切り替えて、新年度に向けての練習だっ!!

来年度も精一杯に頑張って参りますので、応援の程何卒よろしくお願い致します。


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