スイッチ入る。。。

この1週間ほど、普段の仕事とは違う仕事に忙殺されています。

とあるプロジェクト推進の為に、学生時代の仲間や先輩方・後輩たちに、まとめて連絡を取りまくっているのですが、様々な連絡ツールを使いまくっているので、何かと大混乱。送るべきメールを間違えて消してしまったり、メモを紛失したりと、勝手にドタバタやっています。今月中にひとつの目処が付くことを願って頑張ります。

 

さて週末は怒涛の指導日。まず地元の現場に指示を出してから、市内の別現場へ急行。

こちらでは課題曲を2時間、一切の休憩を取らず、猛攻の手を緩めずに指導。コンクール迄に、あと2回ほど伺う予定ですが、さて何処まで上がりゆくか…期待しております。

 

それから地元の現場に戻って、本当に久しぶりに自由曲と向かい合い、先日の本番ではカットせざるを得なかったエリアを読み直しから行いました。

 

さて、コンクールまで残り1ヶ月程度の練習時間しか残されていません。生徒たちはどれほどの危機感を抱いてくれているのでしょうかうーん…指導者である自分だけが、独りで勝手に思い詰めても、何も問題は解決しません。とうとう先日には何年ぶりかの強烈なカミナリが発生、それを躊躇なく叩き落としました。それで少しは引き締まったようですが。

 

コンクールモードのスイッチは、かなり派手な音を立てて押されました。このまま切らずに突撃していけるように、生徒たちと気合入れまくりますがんばれ


御新規。。。

今日は県南地区の御新規なる現場へNEW

運動部の大会があるため、午後はじっくりと部活動の時間。我が地元にもこうした日々がありますが、地域によって時期がズレているので、各地を回る身としては有り難いです。

 

まずは1年生の個人レッスン。まだ暫くは小さい体で頑張っていかなきゃならないので、姿勢と心意気の部分から診て上げなければなりません。こうしたレッスンでは、カウンセリングに近いニュアンスを持っている時があるので、大事に生徒と接していきたいです。

 

それからパートのレッスン。なにぶん初めてなのに、とにかく生徒たちの人懐っこいことに少々ビックリ。性格も良い子ばかりみたいで、仲も良いようですし、それでいて先生に対してキチンとした気を遣う意識もあって…あらまぁステキな現場じゃありませんこと。是非とも今回っきりにならないよう、今後とも宜しくお願いしたいですね照れ

 

生徒たちの純粋な表情に、こちらも久々に気持ちが洗われるような心地を味わえまして、自分が「表現者」である事を再確認できる一日となりましたゆう★


梅雨入り?。。。

今日は神奈川の高校へ。朝早いのは慣れたけれど、最近の精神的な疲労は深い。

 

閑散とした電車の中で、色々と取り止めのない感情が渦巻いては消えて…時々トンネルに潜り込んだ時などに、窓ガラスに映る自分の顔が、虚ろな表情になっているような気がしますさよなら

 

ともあれ、仕事はガッツリこなしたい。まずはテューバパート全員で基礎に励むのですが、モデルは教本『アンブシュアビルダー』の最初にもあるようなシンプルなリップスラー。自分も一緒になって噴き込んで、ウォームアップも兼ねながら、皆がうっかり怠っていることに気付かせるのが仕事です。

 

新入部員も気合の入った生徒なので、さほど手加減せず課題を与えていかないと。しかしまだまだ自分が温いかも知れません。上級生たちは「トコトン個人練習を積む」スタイルが優先される曲なので、当面は半音階と高音域のコントロールに費やして欲しいですね。

 

レッスンの帰り際には雨が降ってきてしまいました雨…嗚呼、そういえば梅雨入りでしょうか。天候までが曇り空なのは如何ともしがたいですが、ここをどのように越えるかが大事。あまりネガティブにならないようにしなきゃねkyu


1年生強化日。。。

昨日の発表会を終えて、今日は丸一日の指導となります。

しかし3年生たちは、修学旅行からの翌日発表会というハードスケジュールをこなした上に、さらに明日は学力テストが控えているとなれば、いくらなんでも休ませてあげなければなりません。その代わりに、下級生たちを鍛える良い機会となります。

 

今日は1・2年生による基礎合奏から始まって、1年生たちを徹底的に指導。サポート役の2年生が如何に立ち回れるか、それぞれの役割を果たせるか見届けるとします。

 

午後は、いよいよ1年生バンドのコンクール曲を、初めて合奏しました。それでも今回は、2年生たちが隣でサポートしてくれたから、なんとか体裁を保てたようなものなので、今後は自分たちだけで何処まで頑張っていけるか、ですねうむ

 

「自主性」「自ら立候補するチカラ」「人に注意を受けていない部分へ注意を払える意識」…これらが欠如している事ばかりなので、次第に心を鬼にして接さざるを得なくなりそう。本当に色々とシンドイこともあるのですが、それは何処の現場でも同じでしょうし、目標を実現する為に、精一杯に指導して参りますがんばれ


気合だけは。。。

今日は地域の吹奏楽研究発表会。地元の現場の生徒たちを率いて参りました。

今回の本番に向けて、これまでのパターンと違って非常に大変だったのは、実は昨日まで3年生たちが修学旅行のために居なかったのです。まともに通しの合奏が出来たのは、なんと先週の土曜日のみで、月曜からはバラバラ状態でした。

 

全員が揃うのは約1週間ぶり、やぁ皆さんお久しぶり、そんじゃステージの上で曲を通してみようか…てな状態で、さらに事前の音出し時間は僅か20分というシビアな条件…さて、どうなってしまうことやら。

 

まずは1年生を中心に学校で楽器運搬作業。それから駅まで引率、そこで上級生と集合を果たして会場に向かいます。運営役員を任された一部の生徒たちは先に会場入りしているハズなので、全員揃うのは会場で。色々と心配のタネは尽きません。

 

この時点までは、さほどトラブルは無く、呼吸練習などを行なったりしていましたが、個人的には既にコンクールモードに近い心境に追い込まれているので、どこか悠長な雰囲気の生徒たちに対して、軽く苛立ちを感じておりました。

 

昼食休憩の後は、ぼちぼち準備に入るのですが、ここでちょっとしたトラブル。他の学校の生徒や先生が沢山居るにも関わらず、ウッカリいつもの調子で叱りつけてしまい…はぁ、やれやれ。どうして自分のアタマを使って行動できないのだろうか。さっきの苛立ちに油を注がれた気分です。

 

それでも準備に入ったら、そこは気持ちを切り替えて声を掛け直し、整列して音出し部屋へ。誘導を担当してくれた高校生たちが、良かれと思って緊張をほぐすために、楽しいキャラを演じてくれたのも、少し助けになったような気がします。

 

いよいよ本番ですが、このコンディションにしては、まずまず。気合だけは充分でしたが、諸々の注意を払えなかったのが大きな問題点。心のゆとりを失った演奏では、全然足りない事・届かない事ばかりで…自分も含めて、猛省が必要ですね。

 

明日は3年生を休ませて、下級生だけの部活指導となりますが、これもまた大量の課題満載なので、気合を落とさずに頑張って参ります。


即興三昧。。。

今夜はオーレン・マーシャル氏のコンサートのため、都内へ。

氏は、かのジョン・フレッチャーの愛弟子の一人で、フレッチャー亡き後、もはや伝説たるフィリップ・ジョーンズ・ブラス・アンサンブルのテューバパートを引き継ぎ、ロンドン・ブラスの創設メンバーとなります。

 

若い世代に向けて、もう少し分かり易く言うのなら、金管アンサンブルで人気の高い曲のひとつである「高貴なる葡萄を讃えて」の初演者であり、軽々と超絶技巧をこなすテューバ奏者と言えば、よろしいかしら。

 

自分の中ではそもそも、かのジュネーブ国際コンクールの栄えある入賞者の一人(因みに優勝者はイェンス・ビョルン・ラーセン。2位がオイスティン・バーズヴィック。そして3位にオーレン・マーシャル)との認識です。いわゆるエスバス奏者として、世界最高ランクに属する人だと思っております。

 

そんな彼のコンサートは、完全単独での即興演奏。テューバのみで演奏会を成立させるというのは、実に珍しいし、多様なサウンドの抽斗を持っていないと難しい筈ですが、流石にそこは見事なもの。様々なマテリアルを発展させるタイプが多く、プロセスは理解し易い。時折ですが、自分も即興演奏を試みる事があるので、真剣に聴き込みました。

 

例えば、重音奏法をメインにした即興の中で、自分も「あぁ、この流れは理解できる…俺もこれに近い流れを汲んで噴いている時があるなぁ」と気づいたり、重音を重ねていく時の口の中の多様な変化もイメージ出来ました。

また韓国の作品では、マウスピースと主管を外して演奏するという、新しい奏法の中で生まれるサウンドは非常に興味深いものでした。今度自分でも試してみようかと思います。

 

また、彼の楽器は幾つかの改造が施されており、立奏しやすくする為のペグ(なんとトランペットのマウスピース)を取り付けたり、4番ヴァルヴの位置を手前に引き寄せるためにロータリー式にして、管の配置を大胆に変えたりしていました。

 

コンサートの後は、お客からの質疑に応えてくれて、いくつかの謎が解消されました。

ところで、公開されているネットの動画とは、今日のアンブシュアが全然違ったりしたのも印象的でしたが、まぁそんな事まで訊くのは野暮でございますから、勝手に憶測を立てて済ませるとして…面白い発見の多いコンサートでした。


使い切った。。。

今日は県南地区の現場へ。今年度になって3回目ですね。

 

まずは基礎合奏のチェックからの、某課題曲と自由曲候補の合奏。

いつも思うのは、色んな意味で可愛すぎるというか、妙に素直すぎる音が出てくるので、もうちょっと精神的なコントロールが各自で引き締めて出来てくれればねぇ…いやまぁ、生徒たちはカワイイんですけど、それもまたどうかしらねぇ苦笑い

 

自由曲候補に至っては、ようやく各シーンに於ける基本テンポを設定。これで音楽の展開方針が明瞭に見えてきますので、暫くは慣れていってもらいましょうふむ

 

仕事の後は都内の楽器屋さんに向かい、修理を依頼していたC管を引き取りつつ、生徒のための楽器選定で幾つかの楽器を試奏しました。かなりの希少な楽器に出会えましたので、きっと生徒は喜んでくれることでしょう最高

 

帰宅後は自分の練習もしたいところですが、体の力をすっかり使い切った感があるので、ちょっと様子を見て早めに休むとします。


5月最後の。。。

さて5月の最後の週末ですね。毎度の事ながら怒涛の指導に奔走です。

 

今日は市内の現場から…今年度になってから、ようやく1回目となります。

こちらの現場は、主顧問の先生が異動されたので、色々と大波乱がありました。もっとも、自分は年数を計算して、その辺りの予想と覚悟は決めていたので、とにかく新体制が定着することを願っていました。

 

新しい顧問陣と挨拶を済ませ、まずは課題曲と自由曲を一度聞かせて頂き、現状確認。

それから課題曲を徹底指導。今後どうなっていくかは未知数ですが、最善は尽くします。

 

午後は地元の現場。昨日までの方法を通して、1・2年生の下世代を如何に育てるかが、当分の基本テーマになりそうですねぴこーん

 

夜は自宅レッスン。いよいよF管を購入した生徒のために、改めてF管の基本として、まずは管内洗浄と手入れ・サウンドの傾向と、F管ならではの基礎練習のイロハを。より音楽観が深まることを期待して指導して参りますゆう★


各々の任務。。。

毎度の地元の現場では、昨日と今日で運動部の大会があり、それに伴って、授業時間が短く、部活の時間が比較的多い日…このチャンスを活かして、フル回転指導を行います。

 

今回の指導スタイルは、3年生が1年生の基本指導に貼り付いている間、自分は2年生を徹底して鍛えるというパターンで参ります。

 

ちょうど3年の人数と1年の人数が同等なので、ほぼマンツーマンで個別に担当。これにより、3年は「しっかり1年の面倒を見なければならない」任務が生まれて、かつ1年も丁寧な指導を受けることが出来ます。

 

また、2年生だけで合奏する事で、ふだん如何に3年生たちのサウンドに助けられているかを痛感しつつ、今後は「いずれ自分たちが、このバンドを率先しなければならない」任務を担うわけです。

 

さらには昨日、1年生たちだけで、初めての基礎合奏を体験。とにかくテンポを保ちながら音階を演奏するという、至ってシンプルな基礎合奏を頑張ってもらいました。

 

担当楽器が決まってから、未だ1週間も経っておりませんが、なかなか盛大な音量で音階を演奏している1年生たちに、かなりの期待が高まります…イイ感じですねるんるん

 

さて、明日にはコンクール申込書を書き上げよう。着実に準備を整えていきますがんばれ


一路新潟村上。。。

ずっとハードな日々が続いていますが、今朝は4時起床の、5時出発。

今日の現場は新潟県村上市。ほぼ山形寄りなこともあり、始発に近い新幹線で北上。

 

レッスンは、ユーフォニアムとテューバの基礎をまとめて診て欲しいとの要望ですので、一昨日使ったエスバスをそのまま担いでいくことにしました。

 

途中で知人の先生にバッタリ出会う(しかも用件は違えど、先生も村上に向かう)という、なんとも不思議な偶然がありました。時々人生にはこういう面白い現象もありますね。

 

生徒たちは人見知りがちなようで、最初は緊張したままのようでしたが、色々と説いていくうちに、徐々に前向きな姿勢に変わる子たちが居たのが印象的でした。

 

レッスンを終えた後、お世話になった楽器屋さんが、この地域ならではの名物店に連れていって下さり、自分用に少しだけお土産を購入。帰りの新幹線では疲労のあまり、ビールは飲まずに大人しく帰宅…明日からの仕事に、身体を整えておきたいと思います。


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