大学オケにて。。。

昨日と今日で、或る大学のオーケストラに急遽参加しました。

さかのぼること2日前。知人から「出演を予定していた学生が急病なので、明日と明後日、代理をお願い出来ませんか」との要請を請け、慌てて他の仕事や用事を調整。

 

すぐに概要や楽譜をファックスで送って頂いたのに、途中でインクリボンが切れてしまう、しょうもないアクシデントに見舞われる深夜ずーん…などと、バタバタしつつ準備に奔走バタバタ

 

ところで、実はこの大学の近くには、別の仕事で時折来ているものの、実際に伺うのは初めて。とてつもなく広大な敷地に、ドンドン新しく施設を建てまくっている活気溢れる様子を見ていると…いやはや、世界が回っている処は着実に回っているのですねおおっ

 

演奏する曲は、当時の時代背景を考えれば、F管をチョイスするのが基本だったのですが、あんまり律儀に過ぎてもイカンと思い直して、C管(マイネル2000)を選択。あんまり噴き散らかさず、金管セクションに添える意識を持って臨むことにしました。

 

演奏は無難に完了最高…特に振り返るほどでも無いかも知れませんが、ノーマルサイズのC管の柔軟性と許容性の幅広さを、改めて実感する機会となりました。関係者の皆さま、お世話になりましたっチューバ


初・武道館。。。

今日の仕事会場は、かの有名な「武道館」でございますkyu…ステキな縁がありまして、或る大学の入学式にて、奏楽メンバーとしての出演依頼を受けました。

それにしても「武道館で演奏する」だなんて、この言葉の響きだけで、まるで夢のライヴ決行、みたいなノリがありますね。今回の仕事内容を「某バンドのサポートメンバーとして、武道館入り」とすれば、なんとなーく、それらしき感じが出てきます。

 

そんな冗談はさておき、実際に初めて武道館に足を踏み入れて、会場設営に勤しむ沢山のスタッフを眺めながら会場内を見渡してみれば、その途方もないサイズのキャパシティに少々茫然。うわー、これまた360度全方向に向けて広いこと広いこと…これは演奏する身としては、なかなか大変な予感あっ

 

大会場での吹奏楽ですから、念のためニルシュルヨークを背負ってきたのですが、正直に言って、楽器のチョイスは、さほど関係無さそう。音響さんに助けてもらわない事にはどうにもならないレベルです(笑)。

 

演奏の際には、マイクがベルの上に宛がわれましたが、残響はほとんど感じられないので、自分のプレイバックが聞き取りにくい。周りには沢山の演奏者が居るにも関わらず、孤独に演奏しているような、不思議な感じでした。

 

また、組織の大きな大学グループだけあって、数回に分けて行われた式典は、それぞれの出席者で客席はギッシリ。演奏以外の時にも、常に沢山の視線を受けている可能性もあって、違う意味で緊張するという、普段のコンサート業務では味わえない体験ばかり。関係書の皆さま、お世話になりましたっチューバ


MPシフト 5。。。

さてさて、マイネル2000を導入して1年が経ったわけですが。

導入当初から「俺自身とは、ティルツM1で相性が良いはずだ」と直感的に信じていても、最初はしっくりせず(思っていたよりも鈍く感じるレスポンスと、妙に単一的で曇ったような音色に違和感)、とにかくヘヴィータイプを宛がって鳴らし(慣らし)込み、そしてここ数回の記事の経緯を辿って、ようやくティルツM1を宛がうことが出来ました。

 

これでようやく、スタートラインに立ったような気分ですね。

さて、これでノーマルサイズのC管の芯が定まってきたところで、改めてBMヨークはM28またはM32辺りをベースに置いて、そしてB管はと言うと…こちらも段々とヘヴィータイプ(ティルツE10)から離れても良いのかな、と感じられるようになってきました。

だったら、B管もいっそのことM1にしようかな(実はB管用のM1は、C管用のM1とは別モノなんです。個体差があって、カップリムのニュアンスと質量が異なっています)…それとも、また新しいM1を探しに行こうかなぁ。

 

既に気に入っているモデルを持っていても、マウスピースは結構な個体差があります。知り合いには、これまた製造年代によって個体差があるシルキーのヘルバーグ兇世韻髻⊃А垢版磴さって試し続ける人がいますし、クラリネットやサックスのマウスピースに至っては消耗品なので、同じモデルを幾つか持っているのは特に珍しい話ではありません。

 

そういえば先日、気になっていた某マウスピースを買い逃したっけな…某楽器屋の棚の奥にあったM1は、まだ売れ残ってくれているだろうか、試しに行こうかな…などと、色々考えながら噴いている時が楽しかったりします。

 

ですが、週末の本番ではマイネル2000、来週の本番ではBMヨークを使うつもりでいるので、当面はC管のシーズンとなりそうです。B管は来月になってから、ゆっくり取り組み直そうと思います。


MPシフト 4。。。

あっどうも。あれからM0(えむぜろ)の調子はどうか、ですって?

えぇ、あれから特有のカップのデカさに慣れるべく、奮闘の練習を行いましてね。

 

おかげさまで本番は概ね上手くいったと思います。とても良い演奏会になりました。

このステージに、旧知の友人が乗っておりましてね、とは言え会うのは久しぶりで、一緒に演奏するのも実は初めてだったりするんですが、終わった直後に「イイ音してるね」なんて褒められてしまい、身に余る光栄を頂戴した以上、正式に購入した訳です。

 

ところが不思議なもので、この本番に合わせて特殊なアドレナリンが出ていたのか、この仕事が終わった途端、M0で放たれる壮大な響きに「悪くないけれど、これは通常の俺ではない。いつもこの音だと、俺自身が疲れちゃうな」と思い、結局ヨークではM28に逆戻りしちゃいました。

まぁね、演奏者が総勢150名による一大吹奏楽だったので、その中での低音の核になるべくして、ある意味自分の巨大化を図ったのでしょう。

 

こういう時に、ふと冷静に立ち戻る自分の感覚って大切で、「もう暫く無理しなくても良い。あまり背伸びを保持せずに、本来の態勢を整え戻そう」となります。さもないと、奏法まで崩しかねない。もしかすると、M32に戻す可能性も有しておかないとね。

 

それでも、M0という特殊な武器(笑)を入手したのは、これはこれで収穫でした。

 

今日は生徒の楽器選定。それなりにベターな楽器を選び抜いておいたのですが、改めて生徒からの話を注意深く進めていくと、この選択では無謀となる事が判明、急遽大慌てで選択の変更を余儀なくされました。

急な路線変更には焦りましたが、ドタバタの甲斐あって、無事に良い楽器を選び直す事が出来ました。あぁ本当に良かった。皆さんも、くれぐれも楽器選びは慎重にね。


例年より早く。。。

今日は大学の指導日。なかなか例年この時期には顔を出せないのですが、諸々の事情を経て、なんとか春のレッスンにこじつけた次第であります。

 

今回の合奏メインは、新入生歓迎演奏会のためのレパートリーの指導。事前に合奏するべくスコアは受け取っていたので、一通りの準備は済ませてありましたが、流行りの曲のリズムと、歌の言葉のリズムの掛け合いに、どうしても違和感を覚えてしまったり、奇妙な和声進行や強制的なカットの振り方に、どうにも抵抗があったりします。うーん、どことなく演奏しづらそうだなぁありゃ

 

とは言え、学生たちは文句ひとつ言わずに、キチンとこなすべく頑張っています。

ふーむ、演奏者の責任と、楽譜作成者の責任がごちゃ混ぜになってはいけませんな。でも原曲とは異なり過ぎる、奇妙なアーティキュレーション(教育的配慮とも言い難いタイプのもの)は、あまり書かないでもらいたいですねふーん…まぁ、勝手に直すんですけどね笑

 

予定時間内に、今日の見るべき曲はレッスン出来たので、ここで思い切って、例年より早くも、次期定期演奏会の曲の初見合奏を敢行…学生たちは内心悲鳴を上げているようにも見えましたが、大丈夫だから。俺もほぼ初見ですからニヤリ

 

もちろん、全く歯が立たない箇所も多々ありますが、おおよその難所がチェック出来たり、こちらとしても合奏すべき特定ポイントの研究、なによりも「これから半年かけて作り上げていく大きな課題」を見据えることが出来たのが収穫です。さぁ、新年度に向けて頑張って参りましょうがんばれ


MPシフト 3。。。

今日はBMヨークを担いで楽器屋さんへ。実は買った当初から気になっている、ピストンの周りから発生するノイズについて、改めて検証。

 

ピストンの蓋のネジが、微妙に噛み合っていない所為でノイズが発生する事は判っていたので、応急措置として、蓋を入れ替えて対応していました。ですが、根本的な解決にはなってない…そこで来週の本番が終わったら、本気の入院に放り込もうと決意しました。

 

ともかく今日は今日で、ノイズを軽減する処置を施してもらい、それから試奏室に籠って、マウスピースのテストタイム…ティルツのM0(エムゼロ)に良い手応え。カップの直径が33.7ミリと大きく、いささかアンブシュアが定まりにくいけど、サウンドの質は嫌いじゃない。

 

昔、ヒルスブルナー製のヨークモデル(HBS510)には、付属にティルツのM0が、ヒルスの刻印入りで付いていたと聞いた事があるので、元々の相性は良いのかも知れません。それにしてもカップ直径がデカすぎて、大抵の人には手に余るでしょうけれども(実際、自分も過去に所有していましたが、手に余って手放しました。笑)…だが俺も少しは成長しているハズ。ともかく、ここは試してみるとしましょう。

 

そして夜はリハーサル。早速M0を試しながら、周りとの相性をチェック…うむ、読み通り、なかなか悪くないかも知れない。大至急慣れるために練習をしてみます。


MPシフト 2。。。

今日は生徒の為の楽器探しの旅へ。生徒本人はエスバスを使う機会が多いらしいので、エスバスを中心に、色々とモノを探し回ってみようかと思っています。

 

もちろん自分のC管マウスピースのシフトも頭の片隅に置きつつ、ティルツと同系列(と言うか、明らかにティルツの工房で作られている)某高級マウスピースを物色したり。しかしティルツの3倍以上の価格だとは、商売もホドホドにしてもらいたいもんですが…でも、このサイズのモデルが、ティルツのラインナップに無かったりするから…いやはや、上手に商売してはりなさんなぁ。

 

そして今週のシフトは、マイネルがヒルガースB1に固定。ヨークはM28に固定。

マイネルはとにかく明るくドッシリと。ヨークは柔らかな息でまろやか、かつ圧倒的に。

 

仕事の楽譜が届きましたが、自分の出番の2作品が、さてどちらの楽器で行くか、良い意味で悩ましい事になってきました。こういう悩みは楽しいですので、大いに熟考しつつ練習を重ねて参ります(このシリーズ続きます)。


体内結果発表。。。

あ、そうだ思い出した電球

先月、健康診断を受けに行ったんだっけ。

 

人間ドックほどの規模ではないですが、まぁ何も受けないでいるよりかは良いかなと思って、ある日突発的に出かけたもんだから、すっかり忘れていました。そろそろ結果が出ているので、御近所の病院に、散歩のついでに寄る気分で向かいました。

 

結果発表ですが、肝臓の数値(なんたらGTP)が80。コレステロールはHDLが84、LDLが68。中性脂肪が38。血糖値が96とか。ふーん、まぁ發い辰舛禮發た値もあるけど、毎晩の晩酌水準から考えれば、まだ収まりが良いと思われます。と言うか、そもそも健康診断を受けに行く前夜も、ごく普通に飲んでいたから、そうした意味では、まさに通常営業時の数値として信用できるでしょう。

 

ですが今、実際に苦しめられている慢性的な気管支炎などは、こうした数値だけでは計ることが出来ません。数値はただの数値。あまり楽観も悲観もせず、淡々と受け留めておくだけにしておこうと思います四葉のクローバー


MPシフト 1。。。

さてC管のマウスピース話。自分のアタマの中では整理しているつもりでも、こうして文章に書き起こすと、ずいぶんややこしいことやっているなぁ…えぇ、完全に備忘録です。

たぶんこの話は続けますので、記事タイトルにナンバリング付けちゃおう。

 

ところで、マイネル2000を導入して、もう少しで1年が経ちます。

新しい楽器を手っ取り早く慣れるために、いつも取り入れる手法は、とりあえずヘヴィータイプのマウスピースを宛がう事。これはヒルスブルナー時代(やたらとヒルスまみれだった時代)から、ずうっと行っています。

そして1年ほど使ったら、徐々にノーマルタイプのマウスピースに戻していきます。

 

そしてこの2000の場合、宛がっていたのはティルツE37でした。

幾分ダークな響きで、どっしり振動させようという魂胆で使っていました。だいぶ馴染んできた感覚があるのと、E37を長らく使っていると感じる、ある種の特有の閉塞感が現れたので、そろそろお取替えかな。

最終的にはティルツM1に到達させたいと考えているのですが、ここでもう一つの段階を差し込むことにします。

 

そこで引っ張り出したるのは、ティルツのヒルガースモデルB1。最近あまり見かけなくなりましたが、ケルンはマイスターアントン製のマウスピースと、ほぼ同じ形状で、そこそこのヘヴィースタイル。これで少しだけサウンドを明るい方向に差し向けます。

 

併行して、BMヨークではティルツM32を基本宛がっているのですが、こちらも時折、前述のB1を併用します。そもそもヨークはこれで鍛えたので、相性は元々悪くありません。

 

これでじっくりと基礎練習。今度の吹奏楽の仕事で、どっちのC管を使おうか、ノンビリと考えながら音作りして参ります。


新たな発見。。。

つい先日、顔本に於いて、と或る友人の投稿に興味を持ちました。

最近の各SNSでは、やれ旅行画像や飲食画像に満ち溢れているわけですが、我々演奏家の中には、時折「今日は気合を込めた練習日」的な投稿を行い、それに合わせて楽譜をチラリと画像に載せることもあります。

 

その画像の中に、ちょっと写りこんだ楽譜…んん〜、あれ待てよ。この音符のパターンは知っている譜ヅラなんだが…しかし記譜されている内容に微妙な違和感。俺の知っている楽譜とは、ずいぶん何か違う気がするけれど…?

 

妙に気になって友人に訪ねてみると、案の定、本来は別の金管楽器の教本を、わざわざ丁寧に書き直したものであると知り、後日この楽譜を友人の助力を得て、入手することが出来ました…感謝感謝

 

この教材は、学生を卒業して間もない頃に、必死になって全ページを網羅しようと練習したものですが、今になって久しぶりに練習してみると、若い頃には思いもつかなかった、いくつかの発見がありました。それも細かい複雑なパッセージよりも、単調でシンプルなエクササイズのページにこそ、見落としていた事がありましたおおっ

 

と言うことで今暫く、新たな発見の部分を徹底して練習・吸収に務め、今後に活かせるようにしよう。これに気付けたと言うことは「もしかして、別の教本の、あのエクササイズにも、同じことが言えるんじゃないかなぁ」という具合に、連立して意義を証明出来る可能性にも繋がります。色々と見直しをかける、良い機会になりそうでするんるん


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