新たな視点。。。

今日は我が家へお客様。先日知り合った際に、実は近所に住んでいることが判明した方でして、ご自身でお使いになっているC管と共に遊びに来てくれました

自分が現在C管はヒルスブルナーばかり使っているせいもあり、その方の楽器から「今の自分の感覚に無いモノ・意識していなかったモノ」を感じることが多々あって、とても良い体験になりました。けれどこれでまた別の楽器への興味が湧き始めたのも事実(笑)…いやはや、近々楽器屋さんに行って、この新しい感覚を忘れないうちに、色々試したくなります

また、我が家に転がっている楽器たちを、その方に吹いてもらうことによって、改めて各楽器の個性が見えてくるものもありました。
自分なりに何がしか評価していた楽器を、実力を有する他の人(付け加えて言うなら、自分とは違うタイプのスタイルを持つ人)に吹いて頂くことで、さらに客観的な視点が拡がるわけで。
昔の自分だったら「こういうのは好きじゃないし、きっと合わない」と思えていたことが「いや、これは○○と考えて、△△としてやってみたら、なかなか合うし良いではないか」と、プラスに広がるので、ステキな感覚であります…これは大いに参考になりました

さてと…いづれ本当に楽器屋さんへ行くか(汗)。


発掘(笑)。。。

いやはや、昨夜は凄い量の雪が降りましたね…今朝の道路の凍りつきっぷりも大変なものです。こういう状況になると、過去に友人・知人が楽器を背負ったまま転倒して(それこそ華麗にバックドロップ)、楽器が悲惨なことになった話を思い出してしまい、ゾッとします

ところで今日は、最近すっかり放置していた机上の整理に突如着手してみました。
すると出るわ出るわ、大量の楽器手入れ用品の数々。あれれ、いつの間にこれだけの在庫を抱えていたんだ…と驚く量。例えば未開封の各種オイルが1ダース。同様に未開封のグリスやクロスも各々5個ほど発掘。買った楽器のサービスで付属していたものや、景品で貰ったもの、「試しに使ってみてよ」と楽器屋さんから頂戴したものなどなど。

うむむ、これだけあれば、楽器たちはもっと美しく、もっと快調なハズ(笑)…よぅし、次は楽器の細かいお手入れに奮戦開始です


キリ番ゲット。。。

さて今日は、年賀状のお年玉くじ番号の発表日

別にとりわけ期待を込めてはいませんが、一応チェックしてみると、なんと画像の通り「070000」と言う美しいキリ番がありました…ある意味、アタリを頂戴した気分ですね

さて本当の結果は「切手シート」が2通のみ、当たっていました。そのうち郵便局へ行ってくるかな


慣れた遠出。。。

今日はエスバスを抱えて茨城へ。恒例のお仕事ですので、移動は全然苦になりませんが、厄介なのは電車の遅延。この雨雪の影響で電車に遅れが出ないかと心配されたのですが、たまたま自分が使うルートは無事に使えました。しかしやはり影響のあった方もいらして、とんだ災難に遭ってしまわれたようです…慣れた遠出とは言え、自分も油断は禁物。

さて怒涛のレッスンタイム。マウスピースはいつもならティルツMS25を使うのですが、折角なので先日買ったM30をお試し。すると若干なりとも響きが暗めになり、そこそこですがB♭管へ寄った音になりました…そんなチョイスの幅が広がったことを楽しみながら、生徒たちと一緒に、ロングトーンやスケールの課題をこなしていきました

夕方のセクション毎のレッスンでは、低音群と打楽器チームで。今回は受講生5名に対して講師が4名という、濃厚な指導体制(笑)…時間が経つのを忘れてしまうほど、仕事に没頭出来ました。こういう瞬間って、案外自分にとっても有難いものです。次回に繋がると良いな


恵みの雪か。。。

東京の乾燥注意報は本日の連続35日を記録(歴代3位)して終了。
こちらとしても、乾燥が止まるのは有難いです。しかし雨でなく雪とは。まぁ、積もりさえしなければ助かるのですが。恵みの雪となって欲しいものです
ところで雪が大気の埃を吸い取ってくれるのか、地表の埃が舞うのか分かりませんが、降り始めは微かに埃の匂いを感じます。やがて小雨に変わって、乾いたものを洗い流してくれました。これで多少はインフルエンザの発生・蔓延率が下がると良いのですが。

さて今日の現場は少々間がひらきましたが今年最初のレッスン。しかし合奏のペースは芳しくない。音がどこかよそよそしく、主張が控えめで妙に遠慮がち。彼らの良さを引き出すのに時間がかかって、そのまま終了してしまいました

帰宅後は、自分の練習予定は中止して、スコアの読み直し。もちろん次回のレッスンを効率よく運ぶためには、こちら側が事前に勉強しなければなりません

画像は大きめのパセリを添えられた【中華風豆富サラダ】…恵みの雪を祝って(酒飲みは乾杯の口実に何でも祝う)、いただきます


切々と思う。。。

今日は阪神淡路大震災が起きた日です。
その日、自分は大学生。学内ソロコンクールの本選会に挑むため、早朝より学校に向かい、最後の調整に意識を集中していました。その所為か、その時は不謹慎にも地震は遥か遠い国で起こったかのように感じました。当然その認識は甘く、死者だけでも6千人を超えていく事態に、ただ唖然とするしか無かった。

そして昨年の東日本大震災。あの日、自分は仕事に出かける準備中でした。激しく揺れる自室内で棚を押さえ、財布と通帳と印鑑を用意し、各楽器を余震に備えて出来るだけ安全な位置に置いてから出かけたのを憶えています(当然すぐに仕事はキャンセルになり、その足で実家の様子を見に行きました)。
現在判明している死者・行方不明者は約2万人。警視庁の発表している名簿リストを見ると、改めて一行一行に書き込まれた人々の名前や年齢に、切々たる思いに駆られます。

しかし驚くべきことは、実は自殺者数の方がさらに多くて、年間3万人以上にも達するという事実。それも13年連続と言う。先述の名簿リストより、もっと膨大なリストになると言う。

時々、そうしたことを漠然と考えます。
あまりにも大きいテーマなので、纏め上げるのは至難ですが、ただひとつ言えるのは、今の自分は恵まれていることを重く実感します。幸せに生きています。

関わる皆々様と共に、これからも良き日々を続けられますように。
ささやかながら、自戒の意を込めて。


どっちなんだ。。。

今日から地元の現場では冬時間が緩和されて、部活動の時間帯が30分ほど伸びるので、ようやく平日も練習が出来るようになります(冬時間では、6時間授業の日の放課後は、なんと実質5分しか部活時間が無い)。こちらとしても少しホッとします

ところで現在、某ジャズの組曲に取り組んでいるのですが、幾つかの楽譜の間違いを発見。しかし厄介なのは、この曲はテンションコードが多くて、シンプルな和声でないため、楽譜の間違いなのかテンションコード所以の音のぶつかりなのか、よく判らない部分があるのです。

それではと色んな音源や映像を視聴してみると、非常に判りにくいけど、大抵の場合は疑問すら感じずに、楽譜通りさらっと演奏しているみたい。
ところが、作曲者自らが指揮を振っているバンドの最新映像を発見。これを聴くと…楽譜を訂正して演奏しているようにも聴こえる。でも音質が悪くて、断言出来ない…う〜ん、どうなんだろうなぁ…どなたか、是非ご教示ください(“続きを読む”の先でお訊きします)

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仕事しながら。。。

昨日の流れでピストンC管を抱えて今日は茨城。マウスピースはM32を選択してレッスン。各々のクラスで、全ての長調のスケールでロングトーン。厄介な調性をしっかり覚えてもらうのが、譜読み能力を高める一歩であります

実を言うとティルツM32は、それこそカイザーC管を購入したての頃に、メインで使っていたマウスピースなので、感覚としては懐かしい。噴けば噴くほど「うんそうだった、このカンジ」と馴染んでいくし、マウスピースの方からも「ようよう、オレたちゃ昔からダチだったじゃねぇか」と気さくに寄ってきてくれる感触です

なぜそんなダチ(笑)を手放したかと言うと、その後ティルツM1を入手して、そちらにメインの座を明け渡し、持て余したところで音大受験中だった弟子に譲ってしまったわけでして。その弟子はどうやら今でも大層愛用してくれているらしいので、それはそれで良いのですが…まさか当時は、後々にピストンの楽器に手を出すことになるとは思っても見なかったので。

てなわけで、最近の製造品ではなくて(最近のは少し質感が違う)、10年前位の製造の中古を探していただけに、今回の入手はありがたい限りです。その後の吹奏楽のレッスンでも手応えが良いので、仮メインの座に就けるかな。

講座の後も、一般楽団のレッスン。久々に指揮台へ上がらせて頂きましたが、やっぱりこの楽団の温かい雰囲気はステキです。楽しく振らせていただきました。震災の影響で演奏会が中止になる憂き目に遭いましたが、次の演奏会は是非とも成功して貰いたいですね


勢い余って。。。

てなわけで、ピストンC管のためのマウスピースを再チョイスすべく楽器屋さんへ
早速ティルツのMシリーズを中心に、他メーカーの新製品なども幾つか出してもらい、試奏タイム4時間弱。普通に1本だけ買おうかと思っていましたが、どうにも絞りきれず、勢い余って2本まとめて購入することにしました。以前お借りしたM30と、昔弟子に譲ってしまったものと同時期に製作されたM32です。

M30は、M19より微かにカップ内が深みがあり(カタログ上ではなぜか逆)、M32は、M1より若干U字カップなのでレスポンスが強くなります。

端的な図式は、M1≧M32 > M30≧M19 です。左が大きく深く、右が小さく浅い。

シンフォニックなサウンドを意識する場合はM1、またはM32。
コンパクトなサウンドを意識する場合はM30、またはM19。

それではメインはと言うと…ん〜、もうしばらく噴きながら考えます


各々への課題。。。

今日は都内の高校へ、今年最初のテューバパートレッスン。前回に引き継いで、各個人のテクニック重視の基礎チェック。とりわけ音階系のエクササイズには容赦無い目を注いでいますが…残念ながら、まだまだお話にならない輩が多数おります。こればかりは個人練習に対する意識が高まってくれないことにはどうしようもない
黒い音符が苦手だの臨時記号が苦手だの、そう言って許されていた時代は、もはや終わりに近づいています。同じ低音仲間のコントラバスとかは、オーケストラで「大きなヴァイオリン」の括りの扱いで、超絶技巧を駆使するのはザラですし。

ラストに全員でロングトーンを用いて、とりわけ呼吸に意識を払ったレッスン…それにしても、身体は大きいのに、効率良く使えている生徒の少ないこと。己の指導力不足を痛感します。まだまだなのは、実は自分なのかも。いや、自分ですね

さて自分の練習では、C管を大きい順(レスポンスが重い順)つまりはカイザーサイズ→ノーマルサイズ→ピストンの順で噴いて、やっぱりピストンのマウスピースを試し直す価値アリと判断。ちょうど明日は丸々オフなので、じっくり時間を費やしてみようかと思います。


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